つけが減らないわけです

帰宅途中 お茶がなくなっていることに気づいて



お茶だけ買うつもりで



いつものスーパーに。



  

さっとお茶売り場に行って



お茶をかごに入れたまでは100点だったのですが



大きく書かれた 「アイス 半額」が目に入りました。



こういう誘惑に弱いのです。





お正月のつけが



なかなか減らない訳は



ここにあるようです。