梅雨も上がり 連日暑い暑い日が続いています 今朝も 青空と まぶしいばかりの太陽と うるさいくらいのセミの声 今日も最高気温３５度の予報 暑いだろうな ふと小学校の夏休みのことを思い出しました 朝１０時までは 家庭学習の時間にしましょう 朝１０時まで…

今日は週一度のステンドグラスの日 仕事をちょっとさぼってお昼に行ってみました いつも夜なので 老眼にはちょっと厳しいのですが 昼間は こんなに目がよかったかしらと思うほどよく見えます 今日は 苦手のテープ巻きです このテープ巻きがしっかりできてい…

先日 藍染の のれんを買いました 季節を問わず使えるところも 色も 書いてある文字も 何もかも気に入りました のれんで 使用する前に 床の間に しばらく

23日の日曜日 私の住んでいる地域には 大雨洪水警報がでていました それなのに 大雨の中 急用とはいえ 外出してしまいました 用件を終えて 帰路に向かったときには 国道が冠水していて 通行禁止 自宅に帰るには 国道を通る以外に 道はないのです なんとか妹…

後悔のない人生なんて ないのではないでしょうか なぜあんなことをしてしまったのだろうという後悔と なぜそうしなかったのだろうという後悔 思います なにもしない後悔より 行動しての後悔と

サバって漢字は どう書きましたっけ？ そうでした そうでした。 魚へんにブルーでしたね。 これは私の仕事場に置いている長嶋茂雄氏の語録カレンダーの 7月20日の言葉です。 毎日毎日どんな言葉が出てくるのか楽しみですが また実際にこんな言葉を聞きたいで…

黄檗山萬福寺を訪ねました ちょうど蓮祭りで 鉢植えの蓮が置いてあり きれいな蓮の花をみることができました 蓮はふつう一本の茎に花はひとつ 双頭蓮は大変珍しく 瑞兆のあらわれだそうです

京都にいる妹から 「時間がとれるなら 祇園まつり見物を兼ねて遊びに来ない？」 の言葉に誘われて 京都へ 京都の三大祭りの中でも 祇園まつりは見る価値あると前々から 聞いていたので 一度は見てみたいと思っていました。 楽しみにしていた山鉾巡行は はげ…

今日はお盆の入り お墓まいりを済ませて 実家で夕食 今日の料理は全て姉の味付けとのこと だから 微妙に味が違うのだと思いながら 食事をしていると 母が突然「あっ 虹がでているよ」 外を見ると 大きな大きなきれいな虹 それも副虹 こんなきれいな虹を見る…

最近ちょっとした段差にも つまづく事がある。 たぶんこれは加齢からくる老化現象なのではと思う。 そう言えば歩く時 足が以前程高く上がらないような気がする。 いや上がっていない。 だからちょっとした段差に つまづいてしまうのである。 これは要注意。 …

生まれてひと月経ちました 餌はキャベツ、にら、鶏の雛用の配合飼料を与えています 羽根はまだ硬いです 背丈は横にある2?のペットボトルと比較してみてください これからお散歩です・・（うそですよ）

義母が大好きだった花 カサブランカ 今年も咲いてくれました 義母が亡くなった翌年に 球根を植えました 花を見ると つい義母を思い出します

今日は朝から本当に久しぶりの青空です こんなにも太陽がまぶしいなんて・・・ 梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です

午後いつもの美容室へ行きました。 月に一度はカットしてもらっているお店です。 カットだけは いつも同じ美容師さんにお願いしています。 「風さん 今日はどうしましょうか？」 「いつもの通りにお願いします。」 「じゃ のびた分お切りして その後 不満な…

カメラを向けると すぐ寄ってくるので なかなかうまく撮れません 我が家のだちょうです

今日一枚の絵はがきが届きました。 名前に全く心当たりがありません。 誰かな？ そう思いながら読み始めました。 “先日はナイスデイツアーへご参加頂きまして・・・・” の文で始まっているかわいらしい字を見て 先日の旅の時にお世話になった添乗員さんだと…

また先程から バケツの水を ひっくり返したような雨が 降り続いています 先日道路が 冠水したばかり テレビでは大雨洪水警報がながれています 明日 大丈夫かな

トラックに二頭の牛 たぶん売られていくのだなあ 「どこまで 行くんですか？」 「阿蘇の放牧に連れて 行くんです」 「えっ 阿蘇の放牧に？」 「こっちは暑いでしょう 牛も暑いから毎年連れて行くんです」 牛だって夏は 避暑地へ 私も 行きたいなあ

これからだんだん暑くなってくると 冷たいものが欲しくなりますね アイスクリームよりは かき氷が食べたくなりませんか でも私達の年代には 冷たすぎると思いませんか そんな時 味をつけていない きな粉を かけて食べてみてください きっとお口にあうと思い…

ある夫婦のお話です。 子供さんが三人おられる夫婦ですから それなりの愛情をもって一緒になられたのだと 思いますが ご主人の性格からか もう長い事家庭から笑い声が 聞こえる事はなかったそうです。夫婦の間もあまり会話もかわすこともなく それでも離婚は…